現在公認心理師の受験に向けて勉強を続けています。公認心理師って何??と思われる方が多いと思いますので、簡単に説明します。

日本初の心理職の国家資格

公認心理師の法律は平成28年に制定されました。それまではどの心理資格も民間資格でした。私が持っている産業カウンセラーも民間資格ですし、恐らく心理職の最高峰である臨床心理士も民間資格です。しかし、心理的ケアの需要が高まり、民間ではなく、国として心理の資格を作ろうと言うが大まかな理由だと思っています。その他いろいろな思惑があったとは思いますが。それに民間資格がすべてダメだとも思いません。ですが、まずは国家資格の心理資格ができたんだというくらいで覚えておいていただければと。

この資格は現在経過措置中で、いくつかの受験ルートがあります。常道のルートとしては大学と大学院で指定科目を履修の上卒業することで受験資格を得るルート。大学で必要な科目を履修して、指定施設での臨床経験を積んだ上で受験資格を得るルート、その他いろいろなルートがあります。その中で私はルートGというルートで受験を考えています。ルートGはすでに現場で心理臨床をしている方たち向けのルートです。こちらの場合は心理臨床を5年以上で現任者講習を終了したら受験資格が得られるというものです。

現在試験に向けて勉強を続けています。この資格を取りたいと思っているのは、やはりクライエントさんからの信頼を得るためというのが第一にあります。そして民間資格より国家資格のほうが信頼が得やすいよね、という単純な動機です。また、この資格は結構取るのが難しいのです。ですので、この資格を取ることでより質の良いカウンセリングをご提供できると思っています。

受験予定は来年です。それまではカウンセリングのお仕事と、受験勉強に明け暮れようと思います。