人間関係と一言でいっても様々なものがあります。仕事でいうと、顧客と営業、上司と部下、先輩と後輩、家庭でいうと夫と妻、親と子ども。人間関係は山で籠って仙人のような生活をしていない限り必ずついて回るものです。また、人は社会的な生き物ですから、その人間関係の良し悪しによって自分自身のメンタルへの影響も大きいと思います。

そこで今日はその人間関係をより良くするために自分自身がどうしたらいいだろうかという観点で記事を書いてみます。ポイントは「余裕」です。

時間的余裕を持とう

納期が迫っていたり、仕事が山のようにあったりすると、時間に終われて心の余裕がなくなりがちです。そんな時に人に話しかけられるととても刺々しくなったりはしないでしょうか。忙しいのは仕方ない面もありますが、もし可能であればその仕事を割り振る、ちょうど良いところまで手を抜くなどしてその忙しさを調整してみてください。自分の仕事の内容を棚卸しして本当に自分がしないといけないことなのか等ふり返りをしてみるのです。

そこで生まれた時間的な余裕にまた新しい仕事をいてれしまうのではなく、一度棚卸しした自分の仕事を余裕をもって行ってみてください。その余裕のある態度は自分自身の安らぎにもなりますし、周りの人から見ても落ち着いた人という評価になり、良い人間関係に繋がると思います。

心ない相手を受け流す余裕をもつ

もし誰かから心ないことを言われてしまった、またはちょっと嫌みのようなことを言われてしまった。そんな時はそういうことをいった人を前向きに受け止めてみる余裕をもってみてはいかがでしょうか。我慢するとかではないのです。「そういうことを言っちゃう人なんだなー」と少し離れたところから見ているかのような姿勢で聞いておくということです。ネガティブな刺激に自ら飛び込むようなことはしないで、他人のふり見て我がふり直せというように、反面教師として認識して受け流してみてください。

そうすることでちょっとやそっとでは動かない平然としている姿勢を見て周りは安心してその人の話をすることができます。何をいっても、そうそういきり立つことはないとわかっているからです。安心して関係が持てる人とは良い人間関係が生まれるのではないでしょうか。