コラム

カウンセラーが教える上手なカウンセリングの使い方

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DearLifeのカウンセリングを今まで多くの方にご利用頂いてきていますが、カウンセリングの受け方、使い方は人それぞれです。ご自身にあった使い方をしていただくのが一番なのですが、カウンセリングサービスを提供している側として、「こういう使い方をしてもらえるとより効果的だな」と思うことがあります。今日はその点について書いてみようと思います。

気軽に予約してください

もし肩凝ったとか目が痛いなど身体の不調があったら皆さんはどうされるでしょうか。私は会社員の時にはマッサージを受けに行ってました。電話して予約して。気軽に予約していました。それと全く同じとまでは言いませんが、カウンセリングも心のマッサージと思って気軽にご連絡くださるといいと思います。というのも、今抱え得ている課題をずーっとそのままにしていると、その分だけ心のストレスが大きく積み重なっていくと思うからです。特に一人で抱えてしまっているとそのストレスは相当なものではないでしょうか。私はもし課題を抱えているならば、気軽にカウンセラーに声をかけてほしいと思います。カウンセリングとはカウンセラーとの対話を通じて自己変容をもたらす作業な訳ですが、話すことがそんなに効果があるのかと思われる方も多いと思います。しかし、実際は話すことでポジティブに会社に行けるようになったという話を頂いております。カウンセリングでクライエントさんにやっていただくのは課題について安心して話をして頂く場です。どうか気軽にご利用頂きたいと思います。

最低2回カウンセリングを受けてカウンセリングの効果を測る

私はカウンセリングは最低でも2回受けて頂くのがいいかなと思っています。と言うのは、初回のカウンセリングで、クライエントさんの課題に対して、明日からこういうことを新たにやってみましょうと簡単な宿題を出すことがあります。ここが傾聴のみのカウンセリングと異なるところなのですが、その宿題をすることで今までと何が変わったのか、変わらなかったのか、これをクライエントさんと一緒にモニタリングするために、2回カウンセリングをご利用頂きたいと思っています。一回カウンセリングを受けて、宿題をやってみた、しかし、それでうまくいけばそれはとても良いこと、しかし、上手くいかなかった、改善されたなかった、そう言う時もあると思います。その時にもう打つ手はないと考えて止まってしまうのは残念なこと。事態がうまく変わらなかった、それはクライエントさんに問題があるのではなく、やり方、方略がたまたまあってなかっただけなのです。うまくいかなければ別の方法を考える、そのためにもカウンセリングを2回は受けて頂きたいと思っています。

スッキリするための場としてカウンセリングを利用する

特に課題を抱えているわけではないけれど、ストレスが溜まってしまう時ってありませんか。そう言う時にも愚痴を吐いてスッキリするためにもカウンセリングの場は有効です。自分の言いたいことをなんでも言って良い場というのは意外と少ないものです。特に聞き手となんらかの利害関係があったりすると下手なことが言えないなどがありモヤモヤが溜まるものです。カウンセラーはクライエントさんとの利害関係はありません。聞き手と話し手という関係のみです。そういう関係の中で「ちょっと聞いてよ!昨日さぁ…」という感じで言いたいことを吐き出しに来てください。こちらも気持ちよく吐き出せるようにお話を聞かせて頂きます。

こんな感じでカウンセリングを使っていただけたらと思っています。私もカウンセリングが身近なサービスとして認識していただけるよう頑張っていきたいと思います。

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カウンセリングルームDearLifeは働く人を中心にいろいろな悩み、問題を抱えている方の心をサポートするカウンセリングです。専門資格産業カウンセラーが安心安全のカウンセリングをご提供します。

カウンセリングルームDearLifeカウンセラー高井聡一郎

会社員時代は営業、技術、人事とさまざまな分野の領域を経験。人事の仕事の傍ら産業カウンセラーの資格を取得。現在放送大学で心理と教育のコースで心理学を専門に習得中。3人の子の親。

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