放送大学

好奇心から生まれた学びがその人を成長させる

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久しぶりのブログ更新です。昨日まで放送大学の単位認定試験を受験していました。科目数は2科目と少なめだったのですが、そのうちの教育心理学が私には難しく、むしろ2科目にしておいてよかったなと思っています。結果はまだ出ていませんが、何とかなっていることを祈るばかりです。

試験は日本各地にある学習センターで実施されるため、この時期学習センターは放送大学の学生で溢れかえっています。その光景を見て毎回思うのは年齢層の厚さです。私より若い方もいらっしゃいますし、ご年配の方もいらっしゃる。放送大学ならではの光景です。

私が子供の頃「大人は良い、勉強しなくていいから」と何度も思っていました。もともと勉強は嫌いで成績も中の中くらい。当時は偏差値の高さを競い合ういわゆる「受験戦争」の時代でした。好き嫌いを問わず、高い偏差値を出すことが求められました。当の学生自身の好奇心とか知りたいという欲求などは一切考慮されません。そんな時代でした。

そんなことを思いながら改めて放送大学で学ぶということを考えてみると、私の学生生活は昔と違って「知りたい」という欲求、好奇心がまず先行しているんだろうと思います。もっとも今のお仕事の関係上学習せざるを得ない方もいらっしゃるでしょうが、大方の学生は好奇心から学びをしているのではないかと思います。そして、その好奇心には年齢は関係ないということを先程述べた放送大学の年齢層の厚さが物語っています。

好奇心によって学びを始め、そして学んだ結果は何か。単位と答えるのもありですが、それじゃちょっと寂しい気がするので、私は「成長」であると答えたいと思います。そして成長とは何か。それは視野の高さ、新しい視野の獲得、思考の枠組みの広がり、新しい思考の枠組みの追加などが考えられます。

私はよく「その年で勉強なんてよくやるね」と半ば珍しい目で見られることがあります。しかし、私の学ぶ動機は単純です。成長したいから学ぶんだ。それがこの放送大学の学生にも共通する思いなのかなと思います。成長したいと思うのは何も放送大学生に限ったことではないでしょう。いろんな分野でさまざまな経験を経て色んな人が成長しています。そして私にとって一番適切な成長の場が放送大学であったという話なのです。

成長したいと思う気持ち、これは決して忘れたくはありません。

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