自分にあったカウンセリングの上手な見つけ方、使い方

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カウンセリングというサービス。未だ世間では認知度が低いサービスだと思っています。以前私が飲みに行った店で飲み屋のおっちゃんに「カウンセリングをしています」と言ったら「あぁ??マインドコントロール??」と言われてしまい、まぁそんなもんだろうなと思った記憶があります。

さて、このあまり知られていないカウンセリング。その知名度の低さを少しでも解消するため、どのようにして有効に使うことができるのか、それを今日は考えてみたいと思います。

どのようにして自分にあうカウンセラーを選べば良いのでしょうか

同じカウンセリングサービスを提供すると言っても、カウンセラーによってやり方は個人差があります。カウンセリング療法も違うでしょうし、経験も違います。オーラとか半分占いなんじゃないかと思えるようなスピリチュアルなカウンセリングをする方もいるようです。思った以上に千差万別であることをまず知っておくことが重要です。その上で自分にあうカウンセラーとは何かを考えるとき幾つかのポイントを上げてみます。

  • 自宅もしくは職場から通えるか
  • 料金は妥当か
  • 実名でカウンセリングサービスを提供しているか
  • HPやブログでカウンセラーの人となりがわかるか

この4点は大事だと思います。まずは場所ですが通える範囲であることが理想です。一回のセッションで終わることもありますが、大抵の場合複数回かかります。そのときに通う事自体が負担になってしまうことは避けたいものです。一部では出張するカウンセラーもいるようですのでその点もチェックしてみるといいでしょう。次に料金ですが、高ければ良いカウンセラーかというと必ずしもそうではないと思っています。無理がなく、「このくらいの額ならば」と納得できる範囲の出費に収めてほしいと思います。あと、実名で活動されているかは私としては大事だと思います。どうしてかというと、カウンセリングもお仕事です、商売です。商売相手が実名を出さないというのはあまり聞いたことがありません。なので、実名じゃないカウンセラーはどうなんでしょうね…と思います。最後にカウンセラーの人となりが分かる情報を公開しているかを見てください。冒頭でも述べたとおりカウンセラーと一言で言っても色んな人がいます。その分合う合わないが大きいサービスです。なので目星をつけたカウンセラーのブログなりSNSなりで人となりを見てください。

カウンセリングの時間は自由に使ってください

カウンセラーから時間とここだけの相談ができる環境を買っているのです。ですからカウンセリングの時間は自由に使ってほしいと思います。それはたくさんお話をしなさいということではありません。沈黙をするもの大いにありなのです。何か話さないといけないとプレッシャーを感じなくても大丈夫。話したいことは大いにお話ください。話す順番であったり、何から話したらいいか考えてしまうかもしれませんが、一番話しやすいところから話していくといいでしょう。また、話したくないことは心にしまっておいてください。自分でも信じられないくらい自分がよく話せたカウンセラーは自分にあっているカウンセラーである可能性は高いです。

合わないと思ったら遠慮なく他カウンセラーに乗り換えてください

一回目のセッションが終わったときに次回の予約をどうするかの話になることがあります。そのときに、このカウンセラーは合わないなと思ったら二回目の予約は取らなくてOKです。断りづらいと思われるかもしれませんが二回目も同じカウンセラーで受けるかどうかはクライエントが決めていいことなので次回の予約の話が出たら「また必要なときにこちらから連絡します」という感じで流していいと思います。そして、ご自宅に帰られてからどういう点が合わなかったのかを振り返ってほしいと思います。その振り返りができれば次のカウンセラーを探すときに役立つからです。

以上、私なりに考えたカウンセリングの上手な使い方です。これをご覧になったみなさんが自分にあったカウンセラーに巡り会えることを願っています。

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