ときどき日記

私の放送大学の2年間を振りかえって

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年末はいろいろと振り返ることが多くなります。子供のこと、家庭のこと、仕事のこと…。思うところはたくさんあるのですが、今日は2014年の10月に入学した私の放送大学生活をちょこっと振り返ってみようと思います。

入学学期で8科目申請して学務課の方がちょっと驚いていた

たぶん私だけではないと思うのですが、入学当初は放送大学の方から電話をいただいてなにかわからないところがないかとか、通信指導忘れないでねといったご連絡を頂きました。本当に手厚いフォローをしてくれる大学だなぁと感激しました。そんな中で、私が8科目申請したことを話すと「えっ」って驚いておられました。8科目って無茶なのかぁと思ったことを覚えています。

結果としては無事に単位をとることが出来たのですが、確かに8科目は結構厳しいものでした。あの時の「えっ」という驚きはこういうことだったのかと後になって分かりました。入学当初はばりばり単位をとってさくっと卒業しようなんて思っていたのですが、この8科目受験を体験したことで、焦らずまったりしっかり勉強をしようと思いました。

今でも心に残っている科目「心理学史」

この科目は入学して最初に履修した科目でした。なぜこれを選んだのかというと、心理学を学ぶならその成り立ちから知るべきだろうという動機によるものです。講義の中で心理学は過去は長いが歴史は短い、この言葉を聞いて、そうだなぁと深く心に刺さりました。人の心というものに大昔から人は関心を寄せてきたものの、学問として、科学として発展するのはずっと最近になってからなんだなと。

その他、心理学の巨人ともいえるいろんな心理学者のことを知ることが出来ました。今から思えばいきなり心理学に飛び込むよりは、その前ふりとしてこの科目を受講できたのは良かったと思います。

「科学的探求の方法」の手書きのコメントに感激

この科目は通信指導も単位認定試験も記述式です。私はこの記述式というのが苦手でして、通信指導もどれだけ突っ込まれて返信が来るのか冷や冷やしていました。通信指導が帰ってきたときに、肯定的なコメントいただけたことも嬉しかったのですが、恐らく受講生が多いであろうこの科目で手書きでコメントを書いてくださっていることに感激しました。なんというか、先生のこの科目にかけてらっしゃる熱意のようなものを感じました。

心理の科目ではないけれどとても面白かった「情報の世界」

人とのコミュニケーションについて「コードとコンテキスト」という考え方で説明された回がありました。この回は私には衝撃的でした。そうか、そうやってコミュニケーションを理解することが出来るのかと。他にも「分節」の話や「計算量」の話など知らなかったからこそ引き付けられる授業でした。

はじめての面接授業「心理学実験2」はexciting

私は3年時編入なので面接授業は取らなくてもいいのですが、心理学の実験とはどのようはものかは知っておいた方がいいと思い受講しました。いつもテレビやラジオの向こう側にいらっしゃる先生が目の前にいらっしゃるのって結構感動的。実験は4つ行いました。実験が終わり、実験データを入れたUSBメモリを鞄に入れ、どんなレポートを作るかを考えるととてもワクワクしたのをよく覚えています。

ここまで書いてきて、まだまだ放送大学について書きたいことがあることに気がつきました。しかし、それを書き出すと終わりがないので今日はここまでにしようと思います。最後に放送大学は私に学ぶことの大事さと面白さ、学べることのありがたさを教えてくれたことを付け加えたいと思います。

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